武豊町議会 2017-12-01 12月01日-01号
視察終了後に庁舎へ戻り、全員協議会室にて特別委員会を再開し、町の計画している全体工程表より、来年度上旬には施設整備の要求水準書が公表され、事業者側からの提案待ちとなることから、これまでの調査、研究結果を町民意見として要求水準書に反映させること、武豊町への提言も含めた活動報告書を今年度内に完成させることを確認し、先進事例の調査の必要性について協議を行いました。
視察終了後に庁舎へ戻り、全員協議会室にて特別委員会を再開し、町の計画している全体工程表より、来年度上旬には施設整備の要求水準書が公表され、事業者側からの提案待ちとなることから、これまでの調査、研究結果を町民意見として要求水準書に反映させること、武豊町への提言も含めた活動報告書を今年度内に完成させることを確認し、先進事例の調査の必要性について協議を行いました。
393: ◯企画部長(島川雅彦君)[56頁] 町民の皆様からの町政に関します御意見や御提案につきましては、役場1階の中央エレベーター前の町民意見箱のほか、町のホームページ、ファックス、電子メール等で受け付けております。
時代にふさわしい効率的で質の高い町政の実現を図るために行革プランを策定していますが、町民意見集約のため、行革推進委員を公募し意見を取りまとめていると思います。町民の意見を反映させるための行政改革推進委員の選定や、メンバーから出された提言・意見反映は、我が町においてとても重要と考えます。今回はその行政改革推進委員会についてお伺いいたします。
主な質疑として、町民会館などで取り入れたワークショップなどで町民意見を十分反映させることは考えているかとの質疑に、昨年度取りまとめた基本構想では、大学教授や各種団体の会長、20代から60代までの各年代層における公募の委員、女性、学校の先生等、さまざまな視点から検討し、委員会の中でもワークショップ的なことをやってきた。
2点目として、総合計画の協働のまちづくりにおける目標指標の町民意見の反映状況として、町民意識調査で行われたんですが、これの回答が町民の意見のまちづくりに反映されているかどうかの設問において、「よく反映されている」「まあまあ反映されている」と回答をした割合が計画策定時で20.4%、平成23年度の実績値で22.6%、平成29年度目標値が30%となっています。
町民意見を反映し、参加いただく協働の推進のためにも、組織の目的や規模に応じて公募委員の参加を進めてまいりたいと思います。 (3)の、公募がふえると、充て職と違い任期が問題となると思うが、適度な新陳代謝を図る工夫はについてでございますが、委員の任期につきましては、それぞれの組織の設置根拠となる条例、規則、要綱等により任期が定められております。
5: ◯町長(石川伸作君)[ 3頁] 自治会担当制ということについては、私が最初から、町長に就任したときから、住民の御意見をきちっと聞きながらキャッチボールできるシステムということで、町民意見交換会という形で地区に行って皆さんの御意見を聞く、そして、我々の施策に対して住民の皆さんに、町民の皆さんに知っていただく。
次に、精神面の健康講座につきまして、これは以前、平成13度でございますが、町民の健康づくりについてをテーマに町民意見交換会を──現在まちデリ会議といわれていますが、開催したところ、心の健康や健康講座に関する意見を多くいただきました。これを受けまして、14年度に3回、15年度に6回心の健康講座を開催したところ、参加者が少数であったため、その後、健康講座のあり方を改めさせていただきました。
町デリ会議につきましては、当初、平成11年度より、町民意見交換会として3年間実施をしております。その設定テーマは、「ごみの分別収集とリサイクルの推進」「地域防災体制の整備とコミュニティー施策について」「町民の健康づくりについて」でございます。
次に2点目の、まちデリ会議についてでございますが、平成11年度より町民意見交換会、現在はまちデリ会議に名称が変わっておるわけで、各地区へ町長を初め町職員が出向き、テーマを決めて住民に直接意見交換をされていることは、意義あることであると思っております。まちデリ会議の報告書を見ますと、意見も多岐にわたっております。 そこで、会議に回られたときの、皆さんから受けられた感じをお伺いします。
そして、全国の市町村にとって、また、本町にとっても課題である合併問題でございますが、昨年のまちデリ会議・町民意見交換会のテーマとさせていただき、今月には町民アンケートを実施し、近々その取りまとめ結果も皆様にお伝えしたいと思います。
さきに町民意見交換会の報告書をいただきました。県の示した三つのパターンのメリット、デメリットでなく、町独自のメリット、デメリットを早い段階で住民に示してほしいというような要望がかなり出ました。いまだに何も示しておりません。早急に出すべきだと思いますし、また、この県の示した三つのパターン以外にも考えられる方法が住民側からかなり意見が出ていたのではないかと思います。
次に、第2項目めとして、町デリ会議、町民意見交換会についてであります。石川伸作町長が1期目の就任時に公約として、広く町民の意見を聞く場として、町民意見交換会が平成11年度より実施され4年目を迎え、本年も6月と7月に各地区で開催されました。 そこで、1、本年度のテーマである市町村合併について意見総括をお聞きしたいと思います。2、各地区の参加状況をお聞きしたいと思います。
この間に、情報公開制度の導入、町民意見交換会の開催、そして、総合計画の策定、巡回バスの運行、全国規模のレガッタ大会の開催、グリーンベルト構想の着手など、さまざまな機会で住民の方々の御参加をいただき、住民の皆さんとともに町づくりを進めてこられたと実感しております。 一部の報道によりますと、夢創造の森計画が町長選挙の争点となっているともお聞きしております。
町民意見交換会については、これはきちっとして、もう3年も皆さん方に御理解していただいてやっていただいておりますが、昨日の橋本議員の質問にもあったように、こういった中で、我々行政側から提案するテーマ以外にも、住民の皆さんからのテーマは真摯に受け入れて、その機会とは別に対応しますということも、もう既にやってきております。
それと、先ほどから言っておりますが、いつでもだれとでもという町長の姿勢を貫いてほしいので、各地域の町民意見交換会を前倒ししてでも各地域に全部、3月、4月の間に回ってほしいんです。そうしないと、これは住民同意というのがなかなか得られないような問題になっていると思うんですよ。そこを町長はどう考えてらっしゃるか、お聞きしたいと思います。
まず最初の、男女共同参画プラン策定手順、アンケート調査結果の公表、プラン策定のための町民意見募集について、どのように考えているかという1点目の御質問ですが、男女共同参画事業については、平成13年度において、20歳以上の男女の町民約2,000人を対象に意識調査を行いました。その結果報告がまもなくでき上がってくることになっております。数字だけはいただいておりますが、結果報告がやがて来ると思います。
町長は本当に公約どおり、住民に開かれた行政をという形の中で、町長に対する直通のファクス、または情報公開条例の制定、そして、町民意見交換会の開催など、本当に町民の声を聞き、開かれた行政、町政に邁進されてきたと大変評価するものでありますし、また、きのうも一般質問がありましたが、ISO14001の認証取得、また、行政評価システムの構築と、大変新しい行政運営を目指して頑張ってみえる。
また、平成11年度に実施しました町民意見交換会におきまして、多くの住民の皆さんから、電動生ごみ処理機、ぼかし容器について、その購入費に対する補助の御要望がございました。生ごみの減量を一層推進するために、平成12年度から、新たに電動生ごみ処理機、ぼかし容器についての購入費に対する補助の実施をすることにいたしました。
次に、第2項目めとして、町民意見交換会についてであります。石川伸作町長が平成10年9月の就任時に公約として、広く町民の皆さんの意見を聞く場として、町民意見交換会が平成11年度より実施をされ、3年目を迎えたわけであります。本年も6月から7月に開催され、さきの広報とうごう9月号に内容が掲載されていました。そこで質問をさせていただきます。